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2010-08-25

マーベル・ユニバースなう ~スパイダーマン編~

 メフィストと取引してメイおばさんの死をなかったことにしてもらう代りにメリー・ジェーンとの結婚もなかったことになった「ワン・モア・デイ」がアメコミのとんでもさを語る時によく引き合いに出されるせいか(すんません自分もやりました)、現行のスパイダーマンって敬遠されてるような気がするのですが、実際は色々無かったことになってる分、読み始めるには実は最適なんじゃないかなーと思う(まあ「ワン・モア・デイ」からすると100号以上も出てるという別問題もあるけど)。

 「ワン・モア・デイ」に続いて始まる「ブランニュー・デイ」はピーターが独身に戻って新たな生活を始めるというストーリーラインであると共にライターを複数置き、月に三冊Amazing Spider-Manを刊行するという出版体制の事でもあったりします。というわけでブランニュー・デイ体制下の単行本の中で重要そうなのを時系列順に紹介。

ブランニュー・デイ

 新しいピーターの生活、新しい敵、新しいサポートキャスト、全ての基本。まあキャラ辞典で紹介されてることも多いですが。

★クレイブンズ・ファースト・ハント

 クレイブンの12才の娘が初登場。スパイダーマンを狩ろうと拉致するものの実は中の人がピーターのルームメイトでピーターはデアデビルにコスを借りて助けに行くというお話。

★ニュー・ウェイズ・トゥ・ダイ

 キャラ辞典にも載っていたスパイディVSオズボーン率いるサンダーボルツ、そしてアンチ・ヴェノム誕生の話。

 ニュースにもなったオバマ出演号収録。あとJ・ジョナ・ジェイムソンがニューヨーク市長に。

 新バルチャー登場。そしてピーターはメイおばさんが男とベッドを共にしているところに遭遇。

★アメリカン・サン

 権力を握ったノーマン・オズボーンは新型アーマーを作り息子ハリーに着せてアメリカン・サンというヒーローにしようとする。

 ドクター・オクトパスの帰還。メイおばさんの再婚。そしてメリー・ジェーンがようやく再登場。というか単行本のタイトルが「愛に抱かれた夜」だ……

 ベン・ライリーに破滅させられたという男がピーターの前に登場。ついでにブラックキャットもスパイダーマンにアプローチ。

★ガントレット

 エレクトロ、サンドマン、ライノ、ミステリオ、モービウス、バルチャー、スコーピオン、ジャガーノート、リザードとスパイダーマンの宿敵が次々と登場。その裏でカメレオンとクレイブン一家が暗躍。

★グリム・ハント

 マダム・ウェブを拉致するなど暗躍していたクレイブン一家とカメレオン。彼らの目的は蜘蛛の力を受け継ぐものを生け贄に初代クレイブン・ザ・ハンター(セルゲイ)たちを甦らせることにあった。スパイダーウーマン(マッティ・フランクリン)を殺し、アラクネ、アラーナを拉致、そして身代わりになったケインを生け贄にセルゲイは甦る。怒りに燃えるスパイダーマンはクレイブンズ・ラスト・ハントの時と同じブラックコスチュームに着替えハンター達を狩りに出かけるのだった。この結果アラクネがマダム・ウェブに就任、彼女の古いコスチュームを譲ってもらったアラーナはスパイダーガールを名乗ることに。

★ワン・モーメント・イン・タイム

 ピーターの部屋に突然訪ねてきたMJ、二人が過去を振り返る形で、「ワン・モア・デイ」でメフィストが改変した歴史が実際どういう形になっていたのかというのを始めて語るお話。

★オリジン・オブ・スピーシーズ

 ハリー・オズボーンの恋人だったリリーが身ごもった子供(父親はノーマンかハリーどちらか)を巡ってスパイダーマンとヴィランたちが大激突するらしいですよ。うんまだ始まってもないからこんな感じしか言えませんが。ちなみにオズボーン家の話として現在ガブリエル(ノーマンとグウェンの子)とハリーが主役のミニシリーズAmazing Spider-Man presents: American Sonが刊行中で、この後収監されたノーマンを描くミニシリーズOsbornも始まる予定です。

★ビッグ・タイム

 「オリジン・オブ・スピーシーズ」をもって「ブランニュー・デイ」体制は終了、「ビッグ・タイム」へと移行します。Amazing Spider-Manは月二冊発行、ライターはダン・スロット固定、アーティストはフンベルト・ラモス、マルコス・マーティン、ステファノ・キャセリの3人体制。他に新シリーズSpider-Girlも開始。このスパイダーガールは勿論現行ユニバースのアラーナのこと。

 あとこの期間に出たミニシリーズの中から気に入ったものもピックアップしておきますね。

 アンチ・ヴェノムとパニッシャーの共闘話。この二人だから当然やりまくりです。殺りまくり。で、当然愉快で楽しい。

 スパイダーマンとXメンの色んな時代の共闘を描いたミニシリーズ。それぞれの時代で起る事件は実は背後に暗躍する謎の人物がいて全てが#4に帰結するストーリーテリング、マリオ・アルベルティの美麗なアートが素晴しい隠れた名作。現在同じクリエイティブチームでFFとの共闘話Spider-Man/Fantastic Fourが刊行中です。こっちも同じように面白いですよ。

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