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« 『コミック百合姫』リニューアルの意味と今後 | トップページ | かきフライ定食―秋葉原〔とんかつ冨貴〕 »

2012-01-01

このアメコミがスゴイ!2012

 自分が読んだオンゴーイングシリーズの中でお気に入りを十個挙げるだけの簡単な作業です。

第10位:Thunderbolts (Marvel Comics)

 現在ルーク・ケージ責任監修のラフト収容ヴィランの更生用チームとして存在するサンダーボルツ。今の所属メンバーはちょいと地味な感じですが、過去に飛んで第二次世界大戦時のキャプテン・アメリカと共闘したりと最近になって地味に面白くなってきた感じ。

第9位:Hellblazer (Vertigo/DC Comics)

 いやもうあのジョン・コンスタンティンが結婚するなんて! それに結婚したらしたでおじちゃんはあたしと結婚するの! って姪っ子にヤンデレられたりしてるし。

 

第8位:Black Panther: The Man Without Fear/Black Panther: The Most Dangerous Man Alive (Marvel Comics)

 アフリカの小国ワカンダの元国王がニューヨークのヘルズ・キッチンにお引越し。意外にブラックパンサーにアーバン・ジャングルは似合ってました。人種問題・移民問題を取り込んだりと割と身近な社会問題を反映していたりしてなかなか面白い話が多かったです。もうすぐ打ち切られますが。

第7位:X-23 (Marvel Comics)

 ローラちゃん可愛い。じゃなくてフィル・ノートとタケダ・サナというお気に入りのアーティストが交互に描くという至福のようなタイトル。ここで描かれるガンビットはローラの保護者のようで久しぶりにニヤニヤできるかっこ良さがあって好きでした。ええ、もちろんもうすぐ打ち切られますが。

第6位:Moon Knight (Marvel Comics)

 ブライアン・マイケル・ベンディス&アレックス・マリーヴの黄金コンビによるムーンナイト新シリーズ。最近のムーンナイトは多重人格者という設定があるんですが、今回のシリーズではその人格がキャプテン・アメリカ、スパイダーマン、ウルヴァリンの三人というトンデモなさ。さらに何かあるたびにそれらの人格と脳内会議を始めるものだからほんとややこしい(途中で本物なんかも出てきちゃったりするし)。しかしそのややこしさが風変わりなヒーロー物語を生み出していて面白いのも事実。

第5位:Ultimate Comics Spider-Man (Marvel Comics)

 ピーター・パーカーの死と新たなスパイダーマン、マイルズ・モラレスの登場は日本でもちょっと話題になりました。力がありながら自分自身のせいで大切な人の命をも守れなかったピーターが最期自分の命をかけて全力で大切な人を守って死ぬというのはピーター・パーカーの物語の終わり方としてはとても綺麗で良かったんじゃないかなと思います。
 マイルズくんはヒーローになる過程が丁寧に描かれていてこっちも好印象。

第4位:The Punisher (Marvel Comics)

 天使の力も元ヴィランの相方もフランケンシュタインの怪物のような姿もない。敵もレッキングクルーや地獄から蘇ったB級ヴィランといったスーパーパワーの持ち主ではない。
 地に足をつけて犯罪者を処刑する私たちのパニッシャーが帰って来た!
 それだけで私は満足です。

第3位:Flashpoint: Batman Knight of Vengeance (DC Comics)

 DCの歴史改変イベント「フラッシュポイント」の中でのバットマンの正体というのは素で驚くものだったわけですが、このシリーズで描かれるバットマンと対を成す存在ジョーカーの正体もまたほんとうに驚くものでした。その発想はなかったというやつです。
 バットマンのオリジンの中で最も重要なあの事件があのような結果に終わったことがもたらす劇的な変化。その変化によって今回のジョーカーは文字通り、バットマンとコインの裏表のような関係になったと言えます。あのジョーカーの正体がわかった時の驚きと胸を締め付けられるような物悲しイラストは先入観なしで体験して欲しいのでとりあえず。読みましょう!
 てゆーかこれミニシリーズじゃん! えへ。

第2位:X-MEN: ファースト・ジェネレーション (20世紀フォックス)

 セクシー、あなたはセクシー、イチコロでダウンよ、もうにっちもさっちもどうにもマカヴォイ!
 いやほんとジェームズ・マカヴォイ演じる髪の毛がフサフサの頃のチャールズ・エグゼビアがセクシーで美しくて、それを劇場の大画面で堪能できたことは2011年の大きな幸せでした。とりあえず未見の人は早くブルーレイを買ってマカヴォイの美しさに酔いしれましょう!

第1位:Godzilla:Kingdom of Monsters (IDW Publishing)

 2011年にIDWで始まったゴジラアメコミ新シリーズは容赦なく人類を蹂躙する怪獣たちの圧倒的な力が魅力の作品。ゴジラだけでなく、キングギドラ、ラドン、バトラ、アンギラスなどお馴染みの怪獣たちが総出演して世界中で暴れ回ります。
 もちろん人類も手をこまねいているわけではなく、総力を上げて怪獣たちに対抗するわけですが裏目裏目に出て逆に大きな被害を出す始末。人類最後の砦であるデトロイト産メカゴジラも暴走してしまうし。
 そんな人類蹂躙劇と並行してゴジラにより家族を失った一人の幼女とそんな彼女を拾った男が助けあいながら心を通わせていく姿が描かれるのもこの作品の魅力の一つです。ただ最新話では二人が放棄されたメカゴジラに乗り込みマニュアル操作でゴジラと戦おうとするところまでが描かれていてこの先どうなるかちょっと心配です。バトラやラドンを支配下に置いた謎の双子少女がいたりと、このままあっさりゴジラがやられるとも思えないし、ほんとあっさりバタバタと人が死んでいくシリーズだからなあ。

(終)

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