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« 百合語り #6: 私が親指を突き上げている物 | トップページ | マーベルなう!~さよならだけが人生だ~(追記有り) »

2012-07-04

『ダークナイト』地上波放送記念、とはなんの関係もなくただ自分の好きなマーベル・コミックスの現行レギュラー・シリーズのベスト10を挙げていくだけ

第10位: Thunderbolts(現:Dark Avengers)

 「オンスロート」後のヒーロー不在の世界に突如現れた新ヒーローチーム、しかしのその正体は……という形で始まったこのタイトル、紆余曲折を繰り返しながら現在はルーク・ケイジ監督下のヴィラン更正プログラムチームが主役に。しかもノーマン・オズボーンが復活させ本家との闘いの後逮捕されたダーク・アベンジャーズのメンバー(新キャラを含むマイナーヴィランがほとんど)がメンバーとなったためにタイトルまで変更されることに(変更後の話はまだ読んでいない)。
 ただ誌名変更前までやっていたタイムトラベル話が実に良かった。このタイトルの魅力であるヴィランがヒーロー的な役割を果す事で生まれるギャップとドラマが、第二次世界大戦中のキャプテン・アメリカと共闘したり、切り裂きジャックの時代に行ったり、オリジナルのボルツメンバーと闘ったりといった冒険話の中にきちんとある。それに加えてメンバーそれぞれの各時代風のコスチュームも楽しい。あとメンバーのトロル娘がトロル可愛い。

第9位:Ultimate Comics: Spider-Man

 日本でも話題になったピーター・パーカーの死。その跡を継いだマイルズ・モラレスが主役のタイトル。ピーターの時と同じ突如力を得た普通の少年の話であると同時にアメコミにおいて非常に困難な偉大なヒーローの跡を継ぐという話でもあり、そこで色々揺れ動きながら頑張るマイルズの姿が良い。本家ピーターとも共演するスパイダーマン誕生50周年記念作品Spider-Menも刊行中。

第8位:Uncanny X-Force

 ミュータントへの脅威を排除するための隠密特殊チームとなったウルヴァリン率いるXフォースのシリーズ。またの名をファントメックスとエンジェルが酷い目に遭うシリーズ。チームの目的とは裏腹に揉め事の種をばらまいてる様にしか見えないけれど、思わぬ方向へ転がり続ける話が面白い。

第7位: Amazing Spider-Man

 スパイダーマンのメインタイトル。科学者としての職を得る一方で、恋人と別れてしまったりと相変わらず私生活でのアップダウンも激しく、スパイダーマンとしても親友ジョニー・ストームの死(と復活)とFF加入、マンハッタン中の人間がスパイダーマンの力を得たり、シニスター・シックスが世界規模の異変を起こしたりといった大きな困難に立ち向かう羽目になったりと忙しい。月二回の発行でスパイダーマンらしいストーリーがどんどん進んでいく他のタイトルにはないテンポの良さがいい。

第6位: Avengers Academy

 タイトルから想像されるヒーロー育成、ではなくスーパーパワーを持った若者(新キャラ)の非行防止のための監視という意味合いが強い施設で、ピムやクイックシルバーなど教師側にも問題を抱えているものがいる。そんな背景がありつつも生徒はきちんとしたヒーローになるために奮闘するし、教師側も大人として、先達として彼らを導こうと努力するというこのタイトルの前身であるAvengers: The Initiativeからの魅力は変らない。最近だと西海岸への移転を機に解放されてX-23やライトスピードといった既存の若手ヒーロー達が参加するようになりますます面白くなっている。

第5位: Daredevil

 リランチ前のシリーズが画面のくらいシーンが多かったのに対して一転色彩豊かに明るくなった新シリーズ。なによりも盲目のヒーロー・デアデビル、盲目の弁護士マット・マードックという設定をフルに生かしたストーリーが魅力的。

第4位:Fantastic Four/FF

 ジョニー・ストームの誌によって始まったFF(Future Foundation)、ジョニー・ストームの復活によって再開したFantastic Four。FFらしいスケールの大きな話の中で各キャラがそれぞれの魅力を存分に発揮するジョナサン・ヒックマンのライティングが素晴らしい。特にジョニー格好良さは筆舌に尽くしがたい。

第3位: Venom

 今度のヴェノムのホストはイラク戦争に従軍し両足切断の重傷を負ったフラッシュ・トンプソン。かつてピーターをいじめていて後に親友となったスパイダーマンの大ファンであるフラッシュがヴェノムにという因果が面白い。新米ヒーローという状況に加えてヴェノムとしての活動時間の制限(一定時間を過ぎると暴走する危険性)や最近のヒーローでは余りクローズアップされないシークレット・アイデンティティの問題(恋人に正体を明かせないという問題と敵への正体ばれによる周囲の人間への危険)といような要素が加わりこのタイトル独自の色がちゃんと確立されているところが良い。

第2位: 「オズ」シリーズ

 レギュラーシリーズでもマーベルユニバースものでもヒーローものでもないライマン・フランク・ボーム「オズ」シリーズのコミカライズシリーズ。スコッティ・ヤングの絵がオズの世界観に素晴らしいくらいにマッチしているんだからしょうがない。現在「オズの魔法使い」「オズの虹の国」「」オズのオズマ姫」「オズと不思議な地下の国」まで単行本が出ており、近々「オズへつづく道」のシリーズもスタート予定。

第1位: The Punisher

 「シビル・ウォー」以降のパニッシャーシリーズはマーベルユニバースとの距離感が近すぎた。もちろん宇宙人やジグソウに雇われたレッキング・クルーや甦ったB級ヴィラン軍団と闘ったり、フランケンシュタインの怪物のような継ぎ接ぎの体になったりする話も面白いのだが、やはりそれは通常の犯罪者・マフィア(やそれに近い物)との戦いがあってこそ。このシリーズはそういう意味でかなりバランスが良くて、ようやく私たちのパニッシャー・シリーズが帰ってきたと実感できる。

 なんてことをぽちぽち書いてたら、いつの間にかマーベルリランチ計画「マーベルなう!」が発表されてたよ! ぎゃふん!

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