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2012-09-18

アメコミ語り #16: スコット・サマーズで恋をして

 本当のファンの人たちには申し訳ないけど、「スキズム」から「アベンジャーズVS.Xメン」への流れの中でどんどん貶められてくのが辛くて辛くて、サイクロプスが好きになってしまった。

 元々判官贔屓が強く、頑張ってるキャラがその頑張りが空回りして悲惨なことになるというシチュエーションに弱いというのもあって、あんなにミュータントという種族維持のために汚れ役まで引き受けて奮闘したサイクロプスがその頑張りすら省みられることなく当のミュータントにすら忌み嫌われる存在になりかかっているという現状はもう本当にクリティカルにダメ。私が彼を愛してあげなければ誰が彼を愛してあげるのか、という気持ちにさせられてしまう。

 とはいえ今の流れが不当だと言うつもりはない。メシア三部作でのホープへの尋常じゃない入れ込みっぷりや事あるごとに描かれてきた強迫観念の域まで達したミュータント存続への強い意志などサイクの現状につながる要素は昔からばらまかれており、AvX自体そういった要素が帰結する一つの可能性として無理がある話では無いと思う。十数年前、当時のミュータント指導者的立場にいたプロフェッサーXが辿った道を、現在のミュータント指導者的立場にいるサイクロプスが辿っているだけだ、と言われたらそれまででもあるし。

 でもやはりXメンの歴史そのものと言っても過言ではないスコット・サマーズが、ミュータントの指導者的立場どころかヒーローとしてすら当分復帰できそうもないというのはどうしても反発を覚えてしまう。勿論、AvX後に始まるAll-New X-Menで過去のスコットが現代にやってくることでヒーローとしてのスコット・サマーズの物語は続いていくのは理解しているし、それを書くのが私がキャラの心情や人間関係を描くという部分でアメコミ界一信頼を置いているブライアン・マイケル・ベンディスであるというところで期待もしてはいるけど。

 あとUncanny AvengersでXメン&アベンジャーズ混成チームを率いるのがサイクロプスの弟ハボックであると言うところにも実はちょっと期待している。ハボックがリーダーを引き受けたのが兄の遺志を継いでミュータントの未来のために頑張るためとかだったら凄く嬉しい。

 とにかくAvX後で誰か一人でもサイクロプスの功績や彼の想いを汲んでくれたら、彼の事を思いやってくれたなら、私はAvXがどんな結末を迎えようと受け入れることはできると思う。だからお願い、マーベルさん!

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