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2012-10-18

アメコミ語り #22: Time Lincoln: Cuba Commander #1 (Antarctic Press/2011年)

 リンカーンVSスターリン第4ラウンド。

 1962年4月、黒海の浜辺。そこにはフルシチョフ第一書記と会合をし、言葉巧みにキューバへのミサイル基地建設を勧めるマリノフスキー国防相に偽装認識したヴォイド・スターリンがいた。

 その報告を監視員ニュートンから受けたタイム・リンカーン一行はニコラ・テスラ製作要塞艦マーク・トウェイン号に搭乗し、衛星軌道上にいた。スターリンが画策する核の悪夢から世界を護るべく意気込むリンカーンたちの中で、一人アルベルト・アインシュタインは核兵器開発に関わったことに後悔し自己嫌悪に陥っていた。リンカーンがそんなアインシュタインを慰めているさなか突如警報が鳴り響く。

 殺人衛星スプートニクの猛攻を受け炎上するトゥエイン号の姿を巨大モニター越しに眺めながらスターリンは遂に核兵器による世界征服計画を実行に移すことを決める。その計画ではスターリンたちの国は核融合型ヴォイド・シールドによって放射能から護られることになっていたが、中国には必要な数の半分しかシールドが届いていなかった。そのことについて尋ねるアポカリプス・マオに、スターリンは新たな仲間キューバ・コマンダーを紹介する。残りのシールドは今回の計画に重要な役割を果すキューバへと送られていたのだった。猛烈に抗議するものの結局は押し切られてしまったマオは怒り心頭にどこかへ指示を出す。

 一方リンカーン一行はタイミング良くマオ配下の時空戦闘機が帰還するために開けた時空回路に飛び込むことによって辛くもスプートニクの襲撃から逃れていた。しかしその代償は大きく、トゥエイン号は大破、1962年10月27日のキューバ西海岸に不時着してしまう。さらにそこにニュートンからキューバ危機発生の報が届く。

 キューバにある核兵器を停止させるためには島の一番の高所、つまり提督府にて電磁パルスを発生させる必要があった。アメリア・イアハートとジョージ・ワシントン・カーヴァーが囮として先行している間、提督府まで潜入したリンカーンとアインシュタインだったが、最後の最後でキューバ・コマンダーに見つかってしまう。

 リンカーンの目の前で見せつけるかのように核兵器発射装置を押そうとするキューバ・コマンダーだったが、リンカーンのヴォイドを使った空間移動からの裏拳でスイッチを奪還されてしまう。なおも抵抗を続けるキューバ・コマンダーだったが、リンカーンのスターリンがお前を裏切らないとでも思っているのかという言葉を聴いている内に核兵器を無効化されてしまう。

 新たな仲間を少しばかり信用しすぎたと反省したキューバ・コマンダーは去りゆくリンカーンの背に、次回勝つのはリンカーンでもスターリンでもなく自分であるという言葉を投げかけるのだった。

 というわけで新たな敵キューバ・コマンダーが出てきたけど、あんまり良いところなかったかなあと。まあ、今回の登場人物の中で唯一存命中の人物でもあるのであまり下手なことはできないし、しょうがないかもね。

 一番の見所は核兵器開発に携わったアインシュタイン(史実では関わってない)が自己嫌悪に陥って、核兵器の惨劇を止めようとする時にもまた何か間違いを犯すのではないかと二の足を踏んでるところで、「何かをしようとすることは決して間違いではない。何かをしようとしないことこそが間違いなのだ」という言葉できちんと導くリンカーン大統領の指導者力発揮シーンかな。

 しかしまあいつの間にかヴォイドの力を使いこなして、空間移動で懐に入ってからの裏拳とか敵の銃撃を次元ポータルを開いて別の場所に転移させるとかちょっとリンカーン大統領がチート入ってきている気がする。

 ちなみに今回のサブタイトルの元ネタはおそらくGIジョーのキャラ、コブラ・コマンダー。

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