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2014年2月

2014-02-25

「ケッコンカッコカリ」で艦これが失ったもの

  私、正しかろうが正しくなかろうが自分が楽しんでいる物にあれこれ難癖つけられるのが大嫌いな性格なのでネットで嫌な思いをすることが割と多いわけ。まあ自分が楽しめないからといって楽しんでいる人間に水を差すようなことやる輩に売らんでもいい喧嘩を幾つも売ってきたりもしてるので自業自得な所もあるのだけども。勿論逆に自分が楽しめないからといって延々と愚痴ったりして楽しんでる人の気持ちを阻害するのも嫌だったりするので、このことに関してはTwitterでちょっと書いただけであとは自分の胸の内におさめておこうと思っていた……けれどもでもやっぱりちょっと無理っぽいのでここで吐き出す。



 「ケッコンカッコカリ」を楽しんでる人はこれ以上見てはいけない。

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2014-02-11

アメコミ語り #44: 「マーベル・グローバル・コミック」2014年2月4日追加タイトル

日付はアプリの記載日に基づく。

●アストニッシング・ソー 全5巻

 2011年に発売された全五話のミニ・シリーズ。当時のソー個人誌とは独立した話になっているのでこれだけで楽しめる。映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』を見たあと読むとちょっと面白いかもしれない。

●アベンジャーズ (1998) 1巻~11巻

 タイトルにあるように1998年にスタートしたアベンジャーズのメイン誌。「オンスロート」事件(プロフェッサーXの暗黒面とマグニートーの暗黒面が融合して誕生した超強力なミュータントとの戦い)で命を落とし別世界へと転生し ていたアベンジャーズの面々(その間の活躍を描いたのが「ヒーローズ・リボーン」)が通常世界へと帰還した所から始るシリーズで、今回は創刊号から十一話までリリース。オーソドックスな従来のアベンジャーズの物語を読みたいのならこちらを読む方が良いと思う。

 ライターを務めるのは『マーベルズ』(最近小学館集英社プロダクションより復刊)のカート・ビュシーク、アート担当はレジェンド・アーティストのジョージ・ペレス。このシリーズの38話から40話にかけてのエピソードは邦訳本『アベンジャーズ:ハルク・ウェーブ!』(ヴィレッジブックス刊)に収録されている。

 なお前述の『オンスロート』と『ヒーローズ・リボーン』は小学館プロダクション(現:小学館集英社プロダクション)より翻訳本(全訳ではない)が発売されたことがある。読まなくても十分このシリーズは楽しめるが、それ以前の流れを把握したいという人は探してみてはどうだろうか。


このシリーズの28~30話が収録されている。


このシリーズのライター、カート・ビュシークの代表作の一つ。


今シリーズへと繋がる発端の事件。


前シリーズ。

●アメイジング・スパイダーマン 642巻~647巻

 スパイダーマンのメイン個人誌、その中のゴブリンの子を巡るエピソード「オリジン・オブ・スピーシーズ」が一挙リリース。

 このエピソードは「ブランニュー・デイ」という2年ほど続けられた大きなエピソードのグランド・フィナーレに当たる部分であり、発端の「ワン・モア・デイ」を含めてここに至るまでの幾つかのエピソードが小学館集英社プロダクションより翻訳本で発売されているので先にそちらを読むことをオススメしたい。


左上から時系列順に並んでいる。

●アンキャニー・X-メン: ファースト・クラス 1巻~7巻

 過去の冒険譚を描く「ファースト・クラス」シリーズのうちウルヴァリンなどが参加した新生Xメンを主人公にしたシリーズの全八話の内七話までがリリース。

 映画『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』の原題にもなったシリーズの原点X-Men: First Classの初期部分が小学館集英社プロダクションより翻訳されているのでファースト・ファイブ(サイクロプス、マーベル・ガール、ビースト、アイスマン、エンジェル)の活躍が読みたいという人はそちらも手に取ってみると良いだろう。

●インビンシブル・アイアンマン (2008) 1巻~7巻

 当時公開された映画に合わせてリスタートしたアイアンマンの個人誌メインシリーズのうち創刊号から七話までがリリース。

 時系列的には『シビル・ウォー』(後述)の後、『シークレット・インベーション』(後述)の前になり、ヴィレッジブックスから発売されているアイアンマン2作品は前シリーズのエピソードになる。

 

●インフィニティ・ガントレット 全6巻

 究極の力を持つインフィニティ・ガントレットを手にしたサノスとヒーローたちとの死闘を描いた1991年のクロスオーバーイベントのメインシリーズを一挙リリース。

 カプコンのゲーム『マーヴル・スーパーヒーローズ』の原作であり、かつて小学館プロダクション(現:小学館集英社プロダクション)より発売されていた邦訳アメコミ誌『マーヴルX』の1巻から6巻において一話ずつ翻訳されたこともある。

 映画『アベンジャーズ』や『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』にあるおまけネタの意味が分からないという人は読んで損はない。

 なお続編として『インフィニティ・ウォー』と『インフィニティ・クルセイド』があり、英語ではあるけれども単行本化もされているので気になる人はチェックしてみると良いだろう。


※英語版なので注意

●シークレット・アベンジャーズ 1巻~6巻

 2010年に創刊されたアベンジャーズ隠密部隊シリーズのうち創刊号から6話までをリリース。時系列的には『シークレット・インベーション』(後述)の後、『フィアーズ・イットセルフ』(後述)の前に当たる。

 とある理由からキャプテン・アメリカの座から退いているスティーブ・ロジャースによって創設されたチームで今回リリースされたアベンジャーズ関係タイトルの中でもかなり異質な雰囲気の作品。

●シークレット・インベーション 全8巻

 2008年のクロスオーバーイベントのメインシリーズを一挙リリース。変身能力のある宇宙人スクラルの地球侵略の話で、『ニューアベンジャーズ』(後述)を中心にかなり前より伏線が張られていた。

 なおヴィレッジブックスより折り込み解説が付いた紙版が発売されており、またこのイベントとタイインした「ニューアベンジャーズ」のエピソードの翻訳本も発売される予定なので初心者の人やより詳しく知りたいという人はそちらを買う方が良いかもしれない。

●シビル・ウォー 全7巻

 ある悲劇によって生まれた超人登録法を巡るヒーローたちの内紛を描いた2006年のクロスオーバーイベントのメインシリーズが一挙リリース。折り込み解説付の紙版がヴィレッジブックスより発売されているので初心者の人やより深く知りたいという人はそちらを買った方が良いかもしれない。

 『ニューアベンジャーズ』(後述)のタイイン・エピソードや実質的なエピローグである『キャプテン・アメリカ』のエピソードもヴィレッジブックスより発売されている。

●ニューアベンジャーズ (2004) 1巻~6巻

 2004年に創刊された従来のアベンジャーズとは大幅にメンバーが替わった新生アベンジャーズのメイン誌。今回リリースされた話は折り込み解説付の紙媒体でヴィレッジブックスより『ニューアベンジャーズ: ブレイクアウト』というタイトルで発売されているので、初心者の人やより深く知りたいという人はそちらを購入した方が良いかもしれない。


今回リリースされた範囲の紙版。

 なおヴィレッジブックスではこのシリーズのかなり先まで紙媒体で出しているので続きが早く読みたいという人はそちらでどうぞ。

●ハウス・オブ・M 全8巻

 ミュータントが支配する世界へと改変された地球を舞台にしたXメンとアベンジャーズのクロスオーバー・イベントのメインシリーズ(2005年発売)が一挙リリース。この話の最後に今なお影響を色濃く残すミュータントにとっての最悪な出来事が起ることになる。

 『ザ・パルス』(当時発売されていたジェシカ・ジョーンズとデイリー・ビューグル特集担当部門記者を主人公とした作品)の特別編が当時収録された邦訳単行本『X-MEN/アベンジャーズ ハウス・オブ・M』がヴィレッジブックスより発売されている。

 また実質的なエピローグを収録した『ニューアベンジャーズ: コレクティブ』とその後のXメンのエピソードを収録した『X-MEN: デッドリー・ジェネシス』が共にヴィレッジブックスより発売されているので気になる人はチェックしてみると良いだろう。

●ハルク (2008) 1巻~6巻

 突如現われた謎のレッド・ハルクを中心にストーリーが進む2008年にスタートしたハルクの個人誌のうち創刊号から6話までをリリース。レッド・ハルクの正体はかなり先になるまで明かされないので気長に読むと良いだろう。

 当時のハルクについてより深く知りたい人は創刊直前に起ったイベント『ワールド・ウォー・ハルク』がヴィレッジブックスより翻訳販売されているので読んでみると良いだろう。

●フィアーズ・イットセルフ 全7巻

 2011年に発売されたクロスオーバーイベントのメインシリーズが一挙リリース。原題がFear Itselfなのになぜか邦題は複数形になっている不思議(ちなみにタイトルはフランクリン・ルーズベルト大統領の就任演説の一節からとられている)。

 レッド・スカルの娘シンが恐怖の神サーペントを復活させその宝具によって強大な力を得たヴィラン(一部ヒーロー)軍団とヒーローたちが激突するという大型クロスオーバーならではの話になっている。

 ただ紙版でもMGCでも現在翻訳されている範囲からは少し先の話になっているのでこれだけ読むとちょっと分からないところが多く出てくる可能性がある。とりあえずはこれを読む前に『シビル・ウォー』、『シークレット・インベーション』、『シージ』(現在下記英語版単行本のみ)あたりを読んでおくと良いかもしれない。

●マーベル・ゾンビーズ 全5巻

 ヴィレッジブックスより邦訳本が発売されているし説明不要だとは思うけれども、簡単に説明するとマーベルキャラがゾンビになる話。

 2までがヴィレッジブックスより邦訳単行本化されているほか、小学館集英社プロダクションより発売されている『デッドプール: マーク・ウィズ・ア・マウス』も密接に関係している話なので今作が気に入った方は読んでみると良いだろう。

●マイティー・アベンジャーズ 1巻~6巻

 『シビル・ウォー』後に結成されたもう一つのアベンジャーズ描いた第二のアベンジャーズ誌(2007年創刊)の内創刊号か6話までをリリース。政府公認のアベンジャーズということで同時期のニューアベンジャーズ誌と読み比べてみるのも面白いかもしれない。

 ヴィレッジブックスより『マイティ・アベンジャーズ: ウルトロン・イニシアティブ』のタイトルで邦訳単行本化されている部分である(続きも単行本化されている)。

2014-02-08

アメコミ語り #43: マーベル・コミックスが邦訳アメコミ配信サービス「マーベル・グローバル・コミック」をスタート

 2014年2月6日深夜に突如発表されて日本のアメコミクラスタを狂喜乱舞させたマーベル・コミックスの多言語コミック配信アプリ「マーベル・グローバル・コミック(以下MGC)」

 これはどうやら2012年9月の発表されたマーベルとアメリカのデジタルコミックス配信会社iVerseのコミックス多言語配信における提携が1年半を経て形になったものっぽい(この辺参照)。アメコミのデジタル配信業界のトップを独走するcomiXologyに影に隠れがちなiVerseだけれども図書館向けにデジタルコミックアプリを提供したり、今回のように多言語展開したりと(他にはアーチーのスペイン語版なども配信している)、地味に面白いことをやっている所でもある。

 さて、肝心のMGCアプリだけれども、基本はiVerseの提供するコミックス配信アプリComicsPlusと同じインタフェースなので、comiXologyアプリを使いなれている人には最初の内はちょっと違和感があって戸惑うかもしれない(基本は殆ど変らないので少し経てば慣れるはず)。もちろん初心者の人にも分かりやすく操作しやすいインターフェースになっている。

 今の所コミックスは一話ずつの配信で一話200円のお値段。対応言語は「日本語」の他に「フランス語」「ドイツ語」「イタリア語」「スペイン語」「ロシア語」「ポルトガル語」「韓国語」「中国語(簡体字)」「中国語(繁体字)」「ヘブライ語」「ヒンディー語」。設定でいつでもどの言語へ変更できるが、今の所言語ごとにコミックスは買い直さなければならない。

 気になる翻訳の質は、一部のあらすじが機械翻訳にかけてそのままな感じのものがあったり、一部誤訳があったり、全般的に硬い感じの文章だったりするものの、概ねかなりレベルが高くて読めるものになっている。

今回のサービス立ち上げと同時に配信されたタイトルを簡単に分類すると

オンゴーイング・シリーズ(連載シリーズ)

  • アベンジャーズ(1998)
  • アメイジング・スパイダーマン
  • アンキャニー・X-メン:ファースト・クラス
  • インビンソブル・アイアンマン(2008)
  • シークレット・アベンジャーズ
  • ニュー・アベンジャーズ(2004)
  • ハルク(2008)
  • マイティー・アベンジャーズ

ミニ・シリーズ(話数限定シリーズ)

  • アストニッシング・ソー
  • インフィニティ・ガントレット
  • シークレット・インベーション
  • シビル・ウォー
  • ハウス・オブ・M
  • フィアーズ・イットセルフ
  • マーベル・ゾンビーズ

となる。映画に関連したタイトルを中心に話題のビッグイベントやキャラのタイトルを揃えていてなかなか良いラインナップのように思う。iVerseの人のツイートによれば毎週新刊が追加される予定だそうで、この先どんなタイトルが追加されるのか気になるところ。とりあえず個人的には買う買わないは別として毎週追加されるタイトルの紹介くらいはやってみたい。

 サービスとしてはかなりレベルの高い良いものではあるMGC、アメコミクラスタの一部ではこれにより紙媒体での翻訳本に影響があるのではと心配されている。現在マーベルの翻訳本を出しているのは小学館集英社プロダクションとヴィレッジブックスの二社で、今回配信開始されたタイトルの中にも既に両社で出版されているものが幾つかあり、今後出版予定のタイトルがMGCで先に翻訳されてしまう可能性は十分にある。その辺の影響がどう出るか。

 アメリカ本国ではデジタル配信コミックスと紙媒体のコミックスは紙と配信が同時でありながら共存しているどころか相乗効果で業界全体が盛り上がっていたりする。デジタルでも紙でも値段は同じだったり(多くのコミックショップでは事前予約による割引があるので実質紙の方が安いとも言える)、マーベルだと一部の紙媒体のコミックスに同じ号のデジタル版の無料ダウンロードコードが付いてきたり(DCコッミクスにも一部タイトルに紙媒体とデジタル版ダウンロードコードが付いて値段は紙媒体のみより1ドルほどいコンボパックがある)するというアメリカならではの事情もあったりするので難しいところもあるとは思うけれども、日本も同じように共存繁栄できれば皆が幸せになれるので出版社の人達は頑張って欲しい。

 というわけで次回立ち上げと共に配信されたタイトルの紹介します。

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