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マヴカプ3

2011-03-10

MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds発売記念マーベルキャラ紹介:ハルク

ハルク

本名:ブルース・バナー

 天才科学者ブルース・バナーは自作のガンマ爆弾の実験の際、実験場に迷い込んだ少年リック・ジョーンズを助けるためにガンマ線を浴びてしまう。その結果、感情が高まるとバナーは知性もない緑色の怪力の怪物ハルクと変身してしまうようになる。

 現在ハルクの力はある程度バナーの知性によってコントロールされているものの、基本的に他のヒーローからは危険視されており、ハルクの力を恐れたヒーロー秘密結社イルミナティによって地球から追放された事もある。

 追放先の惑星サカールではハルクは女剣闘士カイエラと恋に落ち結婚、彼女は妊娠するもののイルミナティがハルクを送り込んだ宇宙船が爆発、カイエラをはじめとする多くのサカールの民が死亡する。怒ったハルクは地球へと帰還し、事の原因を作ったイルミナティ相手にマンハッタンを壊滅に追い込みそうになるほどの壮絶な復讐劇「ワールド・ウォー・ハルク」を敢行する(もっとも最終的には爆弾を仕掛けたのはイルミナティではないことが判明するのだが)。

 WWH後、突如として謎の赤い色のハルク、レッド・ハルクが登場する。ハルクに恨みを持つレッド・ハルクは執拗にバナーを襲い苦しませ続けた。途中で実は生きていたカイエラのお腹の中の子、つまりハルクにとっての実子であるスカーが自分を捨てた父親に復讐するために地球に来たり、謎のレッド・シーハルクが登場、さらには世界中の多くの人やヒーロー達がハルク化する大事件が勃発するものの、なんとか背後にいたハルクの宿敵達を倒し騒動を治め、さらには息子スカーとも和解する。

 現在ハルクは息子スカー、未来世界でサンドラとの間にできた娘ライラ、元妻ベティ・ロスが正体だったレッド・シーハルク、従姉妹のシーハルク、アボミネーションのような体になったリック・ジョーンズたちとある種の家族のような生活を送っている。

★現在ハルクが定期出演中のコミックス

Incredible Hulks
 現在ブルース・バナーのハルクが出演しているのがこちら。息子スカーとの関係を中心にしたハルクの業を背負った者たちの話。ブルース・バナーは幼少の頃父親から虐待を受けており(最後には事故とはいえブルースが父親を殺してしまうところまで発展する)、またその父親も父(つまりブルースにとっての祖父)から虐待を受けていたというバナー家の虐待の連鎖を考えると息子スカーと親子関係を築こうと努力をするブルースの姿に色々と考えさせられる。

Hulk
 こちらはレッド・ハルクが主役のタイトル。ちなみに正体はサンダーボルト・ロス将軍。

★ハルクの映像化作品

 こちらはアン・リー監督版。

 アン・リー監督版とは繋がりがないものの誕生編ではなくその後の逃亡編を描いている。アイアンマン役のロバート・ダウニーJrがカメオ出演していて映画版アイアンマンと同一世界であることが提示されている。

MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds発売記念マーベルキャラ紹介:スパイダーマン

スパイダーマン

本名: ピーター・パーカー

 さえない高校生だったピーター・パーカーはある日放射能を浴びた蜘蛛に噛まれた事により怪力や蜘蛛に似た能力などを手に入れる。その力をショーで金稼ぎすることに使っていたピーターは警備員が強盗を追う場面に出くわしても協力せず見逃してしまう。しかし逃した強盗がベン伯父さんを殺害した事を知ると、己の慢心を後悔し、自分の力を人のために使う事を決心、ヒーローとして活動するようになる。

 マスクマンヒーローを毛嫌いする新聞社デイリー・ビューグル社主J・ジョナ・ジェイムソンからは蛇蝎の如く嫌われ、彼が行った紙上での批判キャンペーンのせいで一般的にはイメージが悪い。身内や知人が事件や犯罪に巻き込まれる事も多く、宿敵グリーンゴブリンに攫われて死んだ恋人グウェン・ステイシー、グリーンゴブリンだった父親敵を取ろうと何度もスパイダーマンと戦った上に命を落とした親友ハリー・オズボーンなど、ピーターの心に大きな傷を残す事も何度もあった。アイアンマンなどとは違い、正体であるピーター・パーカーとしての社会的地位も決して恵まれているとは言えず、仕事や金銭の事で問題を抱える事も多い。それでも愚痴と軽口を叩きながら今日も犯罪やヴィランたちと戦う、それが「あなたの親愛なる隣人」スパイダーマンなのである。

 スパイダーマンの能力:蜘蛛のように壁や天井などに張り付く事ができたり、力や体力も常人よりは遙かにある。危険を察知するスパイダーセンスというのもある。一時期体内でスパイダーウェブを生成する事ができたが基本的にはウェブシューターというピーター自作の装置で生成される物である。

 スパイダーマンというキャラの魅力はヒーローとしての活動はもちろんピーター・パーカーという人間の恋や仕事や人間関係などの日常生活がきちんと描かれ両立しているところにあると思う。だから日常生活が安定してしまうと面白さが減少してしまう、と少なくとも編集はそう考えていて、それを挽回しようと「クローン・サーガ」や「ワン・モア・デイ」といった設定リセットが行われる(そしてファンはその度振り回される、と)。

 ただその分、今からスパイダーマンの原書を追いかけたいという人にとっては気軽に飛び込めるチャンスがあるとも言えるわけで、最新の設定リセット「ワン・モア・デイ」(メフィストの魔法で結婚などが無かった事に)とリセット後の世界観の提示とネタ仕込みの「ブラン・ニュー・デイ」(月に三冊のハイスペースで本を刊行。この時期の単行本はこの辺を参考に)に続く「ビッグ・タイム」が始まった今がスパイダーマンの原書を読み始める一番のチャンスなのかもしれない。そんなわけで以下「ビッグ・タイム」を読み始める人のための設定変更とそれ以降の展開羅列。

  • メリー・ジェーンとの結婚は無かった事に(結婚できなかった事に)。
  • ハリー・オズボーンの死はなかった事に。
  • ピーターがスパイダーマンの正体であることはMJ以外の人間全員が忘れてしまうことに(後にニュー・アベンジャーズの面々には改めて正体を明かす)。
  • 初代ヴェノムのエディ・ブロックは紆余曲折の末、白いシンビオートをまとったアンチ・ヴェノムに。
  • ヴェノムのシンビオートは着用者のマック・ガーガンが「シージ」で逮捕されたあと合衆国政府の管理下に。
  • J・ジョナ・ジェイムソンがニューヨーク市長に当選。
  • メイおばさんがJJJの実父と再婚。
  • ハリーと恋人のリリー(後にメナスというゴブリン系のヴィランである事が判明)の間に男の赤ちゃんが誕生。
  • フラッシュ・トンプソンがイラク戦争で両足切断の負傷。
  • ピーターの新たな恋人はNY市警のカーリー・クーパー。
  • アーニャ・コラゾンがスパイダーガールを襲名。
  • クレイヴン復活。他のスパイダーマンの主立ったヴィラン達も復活、あるいはスパイダーマンたちと敵対関係に(一部中の人に変更有)。

★現在スパイダーマンが定期出演中のコミックス

Amazing Spider-Man
 今も昔も変わらないスパイダーマンのメインタイトル。現在は月二回の刊行。紹介する単行本は「ビッグ・タイム」以降の物。

Avengers
 「シージ」終了後に何年かぶりに復活した無印アベンジャーズ誌。キャプテン・アメリカ、アイアンマン、ソーの所謂マーベルビッグ3が久しぶりに揃い踏みした中でスパイダーマンもちゃっかり参加。あんまりメインでは活躍しませんが。

New Avengers
 ルーク・ケイジが率いるもう一つのアベンジャーズ。何故かスパイダーマンは両方のアベンジャーズに参加している。無印と比べるとこっちの方が若干活躍度は高め。

FF
 先日終了したFantastic Fourを引き継いで始まる新シリーズ。FFはFuture Foundationの略で、劇中でミスター・ファンタスティックが組織した全ての人にとってより良い未来を作るため才能ある子供達を集めて科学の力で様々な問題を解決しようとする慈善事業組織。アニヒラス軍団を止めるためにその身を犠牲にしたヒューマントーチの代りのようにスパイダーマンも参加。ちなみに小プロ世代には懐かしいアーチーとリーチもメンバーだったりする。

 現在スパイダーマンファミリータイトルとしてSpider-GirlVenomもある。

★スパイダーマンが出演する翻訳アメコミ本

 ニュー・アベンジャーズの一員として。

★スパイダーマン映像化作品

 サム・ライミによる三部作。2012年は仕切り直しした『ジ・アメイジング・スパイダーマン』が公開予定

★日本独自の展開

 ご存知東映による特撮物。

 池上遼一による独自の登場人物による日本を舞台した漫画版(途中から平井和正も原作として参加)。

 『コミックボンボン』で連載されたもう一つの日本独自のスパイダーマン漫画。作者は山中あきら。作中には独自設定ながら他のマーベルキャラも登場する。

2011-03-03

MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds発売記念マーベルキャラ紹介:ソー

ソー

別名:ドナルド・ブレイク

 オーディンによって記憶と力を封印されて地上へと追放されたソーはドナルド・ブレイクという人間として生活していたが、土星人の襲撃時に力と記憶を取り戻し、以降医者と雷神の二重生活を送りながらヒーローとして活動する。……ってほとんどまともに読んでなかったからこんなでごめんなさい。最近ではオーディンの死後、ソーは彼の力と地位を受け継ぎラグナロクで一回滅びたアスガードをオクラホマ州ブロクストン上空再生させた(ソーは後にアスガードの王としての地位をボルダーに譲った)。ちなみにアスガードはノーマン・オズボーンによるアスガード侵攻(「シージ」)時にセントリーによって地上に墜とされる(後にニューヨークにあるアベンジャーズ・タワーの上にアスガードへと通じる虹の橋が架けられる事になる)。

 アベンジャーズ結成時のメンバーでもあり、中心人物でもある(そして原書読みにとっては台詞が全編装飾文字というもっとも読みにくいキャラでもある)。ソーに認められ彼の力を受け継ぐキャラにエイリアンのベータ・レイ・ビル、地球人のサンダーストライク(現在死亡中)がいる。また「シビル・ウォー」時に投入されたハンク・ピム、リード・リチャーズ、トニー・スターク制作のソーのクローン、ラグナロクがいる(最終的に復活したソーによって破壊された)。

 クローン制作の件でトニーとは絶縁状態にあったが、「シージ」での共闘やAvengers Primeでの冒険を通してわだかまりも消えたようで、Avengersでは良き仲間として共に戦っている。

 アスガードの神々の多くがソーの仲間であるのはもちろん、ハーキュリーズともライバルである仲間である関係を築いている。敵はロキ、デストロイヤー、レッキング・クルーなど。

★現在ソーが定期出演中のコミックス

Mighty Thor
Journey Into Mystery

 ソーの個人誌はちょっとばかりややこしい事になってるので解説。まずソー自体もともとJourney Into Mysteryというアンソロ誌に掲載されていたもので、評判が良かったので個人誌としてタイトル変更をした経緯がある。その後「ヒーローズ・リボーン/リターン」を期に再創刊、それもラグナロクをもって終了、改めて『バビロン5』のJ・マイケル・ストラジンスキーをライターに迎えて現行シリーズを再々創刊した(途中で通算600号を記念して号数が累積に戻った)。ところが先日今年の四月からMighty Thorとして改めてソーの個人誌が創刊され今までの個人誌は元々のJourney Into Mysteryに誌名を再変更し、ロキなどの他のアスガードの神々を主人公にしたタイトルになると発表された。多分映画合わせで新規読者獲得を狙って展開なんだろうけど正直ややこしいわあ……というわけで以下はストラジンスキー担当以降の単行本を紹介。

・Avengers
 「シージ」終了後に何年かぶりに復活した無印アベンジャーズ誌。キャプテン・アメリカ、アイアンマン、ソーの所謂マーベルビッグ3が久しぶりに揃い踏み(ただしこちらも参加しているのはバッキー)。他にもウルヴァリンやスパイダーマン、ホークアイ、スパイダーウーマンなどがメンバーになっている。今のところソー自体はあまり前面には出てこない。

★ソーの映像化作品

 日本では2011年7月公開予定の映画『マイティ・ソー』、それと2012年公開予定の『アベンジャーズ』に出演予定。

2011-03-02

MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds発売記念マーベルキャラ紹介:アイアンマン

アイアンマン

本名:トニー・スターク

 巨大な軍需企業の社長であり億万長者であり天才的な頭脳を持つ技術者であるトニー・スタークはベトナム戦争真っ最中のベトナムに兵器のテストをしに出かけた際に地雷によって心臓に致命的な傷を負いゲリラに捕らえられてしまう。一緒に捕らえられていたインセン教授の手助けもあり心臓のペースメーカーを兼ねるパワードアーマーを作り上げたトニーはゲリラを一蹴して脱出、アメリカに帰国したあと社長トニー・スタークのボディガードであるアイアンマンとして活動をする事になる(のちにこのオリジンの舞台はベトナムから中東へと変更される)。

 こうしてアイアンマンとして活動を開始したトニーはアベンジャーズの結成メンバーとして、ヒーロー秘密結社イルミナティの一員として、マーベル・ユニバースのヒーロー社会の中心人物の一人になる(もっともイルミナティは世界のために良かれと思ってやった事が基本裏目に出てしまう様な存在だったのだけれど)。そして超人登録法を巡るヒーロー同士の戦い「シビル・ウォー」において登録法賛成派のリーダー的存在だったトニーはそのまま対超人事件対策国連組織シールドの長官に就任、名実共にヒーロー社会のトップとなる。しかしスクラル人による地球侵略「シークレット・インベイジョン」を防げなかったという理由で解任、そして同時に解体されたシールドの後続組織の長官となったノーマン・オズボーン(グリーンゴブリン)に悪用されないように超人登録法のデータを奪い逃亡劇を繰り広げる事になる。

 後にオズボーン軍団によるアスガード侵攻が失敗(「シージ」)、オズボーンが失脚した事により、トニーの逃亡劇も終了、そして新たな会社スターク・レジレントを設立、巨大軍需企業の社長から小規模な新エネルギー開発会社の社長へと転身をはたす。

 トニーがアイアンマンである事は時期によって伏せられていたり公開されていたりしており、現在は公開されている。アイアンマンのアーマーはハルクバスターなど多種多様な種類が存在していて、中にはウォーマシーンとして利用されたり、オズボーンが装着するアイアン・パトリオットとして悪用されるものもあったりする。また逃亡中に心臓に傷を負ったペッパー・ポッツのためのペースメイカー兼用アーマーも存在する。

 トニーのアベンジャーズへの金銭などによるバックアップは並々ならぬものがあり、生家をアベンジャーズ・マンションとして提供したり(現在はニュー・アベンジャーズ本部として利用中)、自社ビルをアベンジャーズ・タワーとして提供したりしている(現在アベンジャーズの本部として利用中。またビルの上にはアスガードへの虹の入り口がかかっている)。

 トニーと言えばアル中とプレイボーイのイメージだが、現在ではアル中は完全に克服している。プレイボーイに関しては……マット・フラクションがライターになってから映画版に近づけるためかかなりだらしなくなってる気がする……

 仲間にはウォーマシーン、レスキュー(アーマー装着したペッパー・ポッツ)などがおり、敵はマンダリン、クリムゾン・ダイナモ、チタニウムマン、フィン・ファン・フーンなど。

★現在アイアンマンが定期出演中のコミックス

The Invincible Iron Man
 2008年よりスタートしたアイアンマン個人誌。今現在までほぼ一貫してマット・フラクション(ライター)&サルバドール・ラロッカ(絵)のコンビが制作している。シリーズの特徴としては映画から入ってきた人向けにリファインされていることがあげられるだろうか(特にトニーの人格描写は確実に映画を意識している)。他にもシリーズ最初の敵が映画第1弾の敵オバディア・ステインの息子エゼキエルだったり、最近ではジャスティーン&サーシャ・ハマー母娘(ジャスティーンは映画第2弾の敵ジャスティン・ハマーの娘、サーシャはジャスティンの孫娘でありマンダリンの娘でもある)が敵として登場したりもしている。ちなみに今度始まるIron Man 2.0というタイトルはウォーマシーンが主役。

・Avengers
 「シージ」終了後に何年かぶりに復活した無印アベンジャーズ誌。キャプテン・アメリカ、アイアンマン、ソーの所謂マーベルビッグ3が久しぶりに揃い踏み(ただしこちらも参加しているのはバッキー)。他にもウルヴァリンやスパイダーマン、ホークアイ、スパイダーウーマンなどがメンバーになっている。シリーズ最初の話が未来世界のトニー中心の話だったり、その次の話もトニー達イルミナティが隠したはずのインフィニティ・ジェムを巡る者だったりとトニーが中心のシリーズ、といえるのかもしれない。

★アイアンマンが出演する翻訳アメコミ本

*『アイ・アム・アイアンマン』は基本的に映画一作目のコミカライズであり、原作コミックはアイアンモンガーとの最終決戦の一話のみ。

★アイアンマン映像化作品

 言わずと知れたロバート・ダウニーJr.主演の実写版『アイアンマン』と『アイアンマン2』。3の予定もあるし、2012年公開予定の『アベンジャーズ』にも出演予定。

DVD

ブルーレイ

 日本で放送されたアニメ版アイアンマンは3作ある。

 まず一つ目は1996年にBSで放送された『アイアンマン』。アイアンマンをメインにホークアイやウォーマシーン、スパイダーウーマンなどの他のマーベルキャラが出演していた。日本放送時には独自に「アシュラのようにあなただけ優しい」という歌詞が印象的なプリティキャストの「永遠が愛に変わるとき」を使用したOPがあり、またお便りコーナーも存在していた。

 二つめは2009年よりディズニーXDで放送された『アイアンマン ザ・アドベンチャーズ』。これはトニーやーペッパー、ローディという主要キャラが高校生になっている異色作品。

 三つめは2010年にアニマックスで放送されたマッドハウス制作の『アイアンマン』。

MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds発売記念マーベルキャラ紹介:キャプテン・アメリカ

キャプテン・アメリカ

本名:スティーブ・ロジャース

 第二次世界大戦の最中、虚弱体質で徴兵検査にも通らなかった青年スティーブ・ロジャースはそれでも国のために何かしたいという気持ちを捨てきれず軍による超人兵士計画に被験者として参加する。結果アースキン博士の超人血清により超人的な肉体能力を手に入れたスティーブはキャプテン・アメリカとして相方のバッキーと共にナチスたち枢軸国と戦っていく。しかし終戦間際、敵の策略により相方のバッキーは爆死、キャップは北大西洋の氷の海へと投げ出され行方不明になってしまう。

 数十年後、ヒーローチームのアベンジャーズに氷漬けになっているところを発見され無事に現代に帰還を果たす。そしてアベンジャーズの中心メンバー、さらにはマーベル・ユニバースのヒーロー社会の中心物として今もアメリカの理想のために戦い続けている。

というのが簡単なオリジン。現在では爆死したはずのバッキーが実は生きていてソ連に捕らえられ洗脳され、暗殺者ウインター・ソルジャーとして活動していた事になり、洗脳が溶けた後レッド・スカルの陰謀で暗殺されたスティーブの跡を継いで新しいキャプテン・アメリカになっていたりする。後にスティーブは復活するものの、正式にバッキーにキャプテン・アメリカの名前を譲り、現在は本名のまま特殊ヒーロー部隊シークレット・アベンジャーズのリーダーとして活動中。

 他にも超人兵士計画の先行実験に参加させられた黒人兵たちがいることになったり(後に黒人社会において「かつてブラック・キャプテン・アメリカが存在した」という都市伝説になる)、キャップが氷漬けにされていた間に複数の人間がキャプテン・アメリカの名前で活動していたこと(その中で反共主義者としてアカ狩り二世を出していたキャプテン・アメリカはグランド・ディレクターというヴィランになる)になったりと様々な設定が追加されている。ちなみにスティーブが参加した超人兵士計画は後にウェポンIと呼ばれるようになり、ウルヴァリンを誕生させたウェポンXを含むウェポンプラス計画の一つとして位置づけられるようになった。

 その出自とコスチュームからアメリカ政府の犬のように思われがちなキャップだが、彼は自由と平等というアメリカの理想のために戦っているのであり、政府がそれを抑圧するのであれば政府に反旗を翻す事も厭わない(その最たる例が素性を明かして登録をした者ではないとヒーローとして活動できないと定めた超人登録法を巡るヒーロー同士の戦い「シビル・ウォー」でのキャップの反登録法という立ち位置)。

 仲間にはシャロン・カーター(スティーブの恋人)、ファルコン、ブラックウィドウ(バッキーの恋人)、バッキー(ヒーローズ・リボーン版。現在は現行マーベル・ユニバースにいる)、USエージェントなどがいる。主な敵はレッド・スカル、アルニム・ゾラ、バロン・ジーモ、クロスボーンズ、バトロックなど。

★現在キャプテン・アメリカが定期出演中のコミックス

・Captain America
 キャップのメイン個人誌。前述の通り現在のキャップはバッキーであり、メインは彼の話。最近バックアップ・ストーリーとして本名で活動中のスティーブの話が載るようになった。

・Avengers
 「シージ」終了後に何年かぶりに復活した無印アベンジャーズ誌。キャプテン・アメリカ、アイアンマン、ソーの所謂マーベルビッグ3が久しぶりに揃い踏み(ただしこちらも参加しているのはバッキー)。他にもウルヴァリンやスパイダーマン、ホークアイ、スパイダーウーマンなどがメンバーになっている。

・Secret Avengers
 スティーブが結成した特殊ヒーロー部隊。メンバーにはスティーブの恋人シャロン・カーター、Xメンから離脱したビースト、ウォーマシン、アントマン(三代目)、ムーンナイト、ブラックウィドウ、バルキリーなど。宇宙に行ったり、魔都マドリプールでカンフー軍団と戦ったりしながら謎の組織シャドウ・カウンシルを追いかけるB級アクション映画風味の一風変わったアベンジャーズ。

★お薦めのキャプテン・アメリカ単行本

Captain America: Theater Of War

 第二次世界大戦を中心に戦争を通してキャプテン・アメリカという存在を描いた連作ワン・ショット・シリーズ。一冊目はメインライターであるポール・ジェンキンスによる作品を集めた物で、中でもCaptain America: Theater Of War - Ghosts of My Countryは独立戦争や南北戦争、第二次世界大戦、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争などといった戦争、そしてアメリカ合衆国という国にとって重要な出来事を通して常にキャプテン・アメリカの精神はアメリカという国と共にあったのだと描いた怪作で一見の価値有り。二冊目はジェンキンス以外のライターの作品を集めた本でこっちは娯楽戦争映画風味のものが多くこっちも面白い。

★キャプテン・アメリカが出演する翻訳アメコミ本

*上記の作品のキャプテン・アメリカはいずれもスティーブ・ロジャース(ハウス・オブ・Mは本当にちょい役)。

★キャプテン・アメリカ映像化作品

 1990年に一度実写化されている(日本では『キャプテン・アメリカ~帝国の野望~』のタイトルでVHSリリースされた)。2011年にはマーベル・スタジオズ制作の映画版『キャプテン・アメリカ: ザ・ファースト・アベンジャー』が公開予定。日本での公開予定日は2011年10月15日。なお2012年公開予定の『アベンジャーズ』にも登場する予定。

MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds発売記念マーベルキャラ紹介:イントロ

 遂に待望のアメコミゲー、マヴカプ3が発売!!! って発売してから結構経つけど、まあ目出度い事なんで発売を記念して登場するマーベルキャラの紹介なんかやっちゃうよ。

 簡単なオリジンを含めたキャラ紹介や原書だと今どのタイトルに出演しているのかとかおすすめの原書単行本紹介とかそんな内容で。もちろん内容の濃さは描いた人間の知識の偏り具合によってキャラごとに全然違うのでそのつもりで。

公式サイト:http://www.capcom.co.jp/mvsc3/

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